12.16
ライオン体操、指先の機能、力のコントロールを高めるために【保育士】☆
こんにちは!リハルキッズです⛄
様々な感染症も流行る季節、体調管理気をつけていきたいですね。
そんな子ども達の体力作りも兼ねて、最近の運動活動のご様子をお伝えします!
【活動】ライオン体操
【目的】身体の活動性の向上、筋持久力の向上、模倣動作、ボディイメージ向上
今回は理学療法士によるライオン体操(体幹運動)を行いました☆
サーキット形式で、へびさん(匍匐前進後進)・ハードルくぐり・おうまさん(四つ這い)・くまさん(高這い)・膝立ち歩き(前後)・フープジャンプ・三角トンネルくぐり等の動作を行いながら体幹やボディイメージを高めます。
様々な色の道具がでてきて、「なにするんだろう」と興味深々な子ども達♪しっかりお手本を見ていざチャレンジ!
難しい動作がありながらも懸命に挑戦する姿。職員の手を借りながらもしっかり挑戦する姿。意欲的かつ、楽しそうに活動に取り組む姿にうれしく思います♪
最後には「できたよ」「上手だったでしょ」と嬉しそうに笑顔を見せる子ども達にほっこりしています☆
≪保育士からのオススメな遊び方🎵≫
今月は、クリスマスという事で、フラワーペーパーでお花を作り、大きなクリスマスツリーを作りました。お花紙を一枚ずつつかむ、つまむ動作や破れないように広げる動作等、指先動作や力のコントロール等を高めます!
きれいな、かわいい作品も完成するので、お子さまと一緒にで楽しんでみて下さい☆