磁石遊び

こんにちは! リハルキッズです。

日中はだんだんと暖かくなり、桜の花も咲き始め春の訪れを感じるようになりました。お別れ、始まりの時期にもなり、寂しさも感じますが...また新たな子どもたちの成長が楽しみな日々です。

本日の活動の様子をお伝えします!

活動:じしゃく遊び

目的:目と手の協調性。 磁石の動きや発見、体験、変化を楽しむ。

今回は磁石を使った遊びを行いました。まず!子どもたちと一緒に磁石にくっつく物・くっつかない物を考えてみました。その後は実際にペットボトルの中に入った物をくっつけての実験!!

「あっ!くっついた!!」「ほら!見てみてこんなにくっついてるよ!」と大興奮の子供たち。満面の笑顔でクリップやモールなどがくっついているのを見せてくれました。

次は段ボールであみだくじ遊び。下から磁石を動かすと上の磁石動き出し「動いた!」と楽しむ子供たち。最初はまっすぐな線の上をはみださないようにゆっくり動かしました。その後は🎵あみだくじ~あみだくじ~🎵と歌いながらあみだくじを楽しみました。

放デイさんでは、リハルキッズの室内探検をしながらみんなでくっつくものを探しました。

テーブルの脚やドアに磁石がくっつくのを発見!!「ここもくっつくかな~」と手洗い場にも磁石をくっつけると「あ~つかない」と残念がっていましたが探す子供たちの顔は楽しそうでした。