09.19
秋の虫(製作)
こんにちはリハルキッズMURASAKIDAIです(*^▽^*)
9月に入り少しずつ涼しい風を感じられるようになったり、
栗やかぼちゃのお菓子、ハロウィンの飾り付けが所々で並んでいたり
秋を感じられる場面が街中で見られるようになってきましたね。
子どもたちも送迎中にたくさんトンボが飛んでいる様子を見て秋の訪れをよろこんでいます。
では、本日の活動の様子をお知らせします。
【活動】秋の虫製作(トンボのおもちゃ)
【目的】秋の虫と言えば何かを考え、季節感を味わう。動く玩具を作りお友達と玩具で遊ぶ楽しさを共有する。
今日は秋の虫づくり!朝のお集まりでは活動にちなんでお名前呼びの時に「好きな虫」を尋ねてみました。「虫が苦手」なお友だちもいるのかな?と思いきや、「てんとうむし」「かまきり」「かぶとむし」「ちょうちょ」「とんぼ」など自分の思いついた虫を積極的に発表したり、イラストから好きな虫を選んだりしながら笑顔で伝えることが出来ました。
そして、今日作る虫は「トンボロケット」!飛んでいく様子に大喜びの子どもたち。「目はウィンクにするの」「羽はしましま~」等思い思いにデザインして素敵なトンボロケットができました(^▽^)/
できあったトンボさんが遠くに飛ぶと、「やった!飛んだ!やった~!」と大喜びのお友達や、遊びすぎでゴムが切れちゃうお友達もいました。お友達が飛ばす様子を真似っこして飛ばすことに成功するとお友達も嬉しそうな顔にほっこりしましたよ。