こんにゃく遊び(感覚)

こんにちは!リハルキッズMIYAKOです!(^^)!

本日の活動の様子をお伝えします!

【活動】こんにゃく遊び(感覚)

【目的】触角を言葉にして伝える。オノマトペで表現する

「これなにー!!」と、こんにゃくが出てくると目を丸くする子ども達!

触ってみると「つめたーい!」「きもち~」「ひえひえ~」「こおり?」など、様々な声が聞こえてきました!(^^♪

指先を使って各自ちぎっていきます!終わったお友達には同じ形のこんにゃくを渡します。すると「あれー!?」「あったかーい」「かったい」「やわらかい~」「ぷにぷに」あど、温度や感触の変化に気付いて盛り上がる子どもたち!

「ぎゅー!!」「むにむに」「ぷるぷる」「くねくね」と、沢山のオノマトペが出てきて「あはは~ヾ(≧▽≦)ノ」

最後は糸こんにゃくも出てきて「くっさ」「びよーん!」「つぶれない!」「細いのに強い」など、子ども達から出てくる感想に職員のツッコミや笑いで楽しく感覚遊びが出来た時間でした♪

板こんにゃくと糸こんにゃくを仕分けした後は、みんなしっかりお片付けしてくれました(*^^*)

感覚が敏感なお友達も袋の上からなら大丈夫だったり、温かいと触れたり、糸こんにゃくと一緒に板こんにゃくも触れる様になったり、新しい発見もありました(^^♪

これからも子ども達の「できた」を増やしていきたいと思います♪