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こんにちは！リハルキッズMIYAKOです。 本日の活動の様子をお伝えします。 【活動】感覚統合（鳥居作り） 【目的】・対象物にお花紙をちぎったり、丸めたりして貼付け、皆で協力し合う。・のりを使用する際の力加減の調整。 今回の感覚統合は、お花紙とのりの感触を確かめたり、のりの力加減の調整を行いながら鳥居に色付けをしていきました。 お花紙を口で「ふぅ～ふぅ～」と吹く子や、手の平でクシュクシュ丸めたり、上に投げて舞い落ちる様子を楽しむ子、足裏で柔らかさを感じ取るなど、それぞれの自由な動きで感触を楽しんでいました。 鳥居は、新年の初詣の練習として、段ボールで土台を作り、その周りに赤のお花紙一色で色付けしていきました。   来年1月には、リハル神社の鳥居も完成し、活動の中で “初詣”の練習を取り入れていけたらと思っていますので、完成品をお楽しみに★

こんにちは！リハルキッズMIYAKOです。 今回は、毎月４回行っているイベントの一つ、“リハルアートday”の様子をお伝えします。 ３ブースに分かれ、廃材（トイレットペーパー芯、食品トレー、ガムテープ芯、ペットボトル）などを使用し、子どもたちが作りたいものをイメージし、思い想いにアート製作にチャレンジしました。 食品トレーをお弁当に見立てて、画用紙の切れ端や折り紙を切ったり、丸めたり、ちぎったりしてウインナーやブロッコリー、たまご焼きにお寿司など、子どもたちが食べたい物を工夫しながらお弁当を完成させました～★ 絵の具コーナーでは、雪だるまの絵を子どもたち自らの手でぬりぬり～♡「気持ちいい～」「ぬるぬるする～」など感触を楽しんだり、しゃぼん玉アートを取り入れながら皆で協力して可愛い雪だるまを仕上げました～★ リハルキッズMIYAKOでは、療育的な目的を取り入れたイベントを月に４回ほど取り入れていますので、またその様子もお伝えしていきますね。